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7.28金沢市浅野川の氾濫ー中流・市街地編ー

7月28日、金沢市の奥にある医王山に降った豪雨は浅野川の氾濫を引き起こし大きな被害をもたらした。
その被害のようすを公開したデジブックという「ウエブアルバム」の「中流~市街地編」ダイジェスト版です。
上流編は下部にあります。(「上流編」「中流・市街地編」ともに記録は上流から下流への順になっています)

淺川校区もおおきな被害を受けた地域です。
鴨居に届くほどの濁流に襲われ一階部分は壁土も落とされています。ほとんど窓枠の最上部まで水位の痕跡が残っています。
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復興作業の始まった居間
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大きなタンクも激しい流れに傾いて
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桃が赤く色づいた果樹園にも土砂が流れ込み
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市街地に入った浅野川。水は少しにごっているものの、いつもと変わらぬ美しい浅野川大橋だが
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橋げたには大量の流木などが
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観光客がそぞろ歩きを楽しむ茶屋街にむかう町並みにも屋内から輩出された浸水の泥の袋が
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屋内はまだまだ浸水の際の泥が残って
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夜になれば三味線や太鼓の音も聞こえる茶屋などが並ぶ川沿いの道にも廃棄された家具類が出されている。
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瀟洒なつくりの町屋の格子にも床上浸水の跡が
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映画・テレビのロケなどにもよく使われる中の橋の橋げたも壊れ
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氾濫で大きな被害を受けた金沢駅近くの中島大橋近くでも
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浸水家屋の戸障子に残る水位の高さに驚く
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いちはやく動き出した城北病院などのボランティアに励まされての復興作業が
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泥の排出作業がおおむね終了した屋内
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濁流がこの堤防を越えて街を襲った
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小さな家屋の密集する下町では屋内から排出された泥や家具などが路地にあふれる
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一見なにごともなかったように車が流れる大通りにも畳などが出され
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玄関先のバイクも泥水にすっぽり浸かったようだ
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中島大橋の下手の堀川町、床下の泥を排出するためはがされた床板
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屋内から泥の排出作業が続く
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板塀には洪水の推移と泥水の跡が波型に残っている
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誰もが予想しなかった大洪水でした。
人的な被害が小さかったことが不幸中の幸いでしたが、時間が経つにつれてさまざまな水害に備えての不備が明らかになってきています。
また一番最初にボランティアとして動き出したとおもわれる中島大橋近くの民医連に参加する城北病院職員や北健康友の会などの会員がその後一週間にわたって地域で復興作業に携わり、日本共産党の地方議員も共に金沢市や石川県の取り組みを促したことは被災した住民を励ましたこととおもいます。
これからも次々と現れてくるであろう中・上流部の農林行関係の被害に対する取り組みも行政に強めてもらいたいものです。
(写真は上流部の田にむかって崩れ落ちた山の斜面)
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by s00170227-2 | 2008-08-24 23:06 | 金沢